バッチとの出会い
幼なじみが使っていました。
当時彼女はパニック障害という病気になり、でもじっとしていられない性質
「何故、私がこんなことに？？？」　　　　　「一日もはやく治りたい！」
病院に通いながらも色々な癒しを勉強していました。
そのひとつがバッチフラワーレメディ。
彼女のうちに遊びに行った時私のタイプレメディを探して色んな話をしました。
その中にはアニマルセラピーの話も・・・。
そして彼女に言われたこと・・・。
「ねぇ、動物と関わる仕事。今のままでいいの？
身も心も健康なコばかりじゃなくて心が怪我をした動物を癒してあげないの？
動物に癒してもらうのもいいけどさ、えみには動物達のヒーラーになってもらいたいのに・・・
バッチは動物や植物にも使えるんだよ。」　　・・・・と。
ヒーラー・・・・そんなご大層なものにはなれないけど、心がが〜〜んと響きました。
ずっと心のすみっこに居た癒し手になりたいと思っていた気持ち。
彼女によって扉を開けられてしまいました。（笑）
そのときからバッチフラワーレメディは癒しの道具のひとつとして私の中に根をおろしました。

花療法で動物や植物も癒そう

今では、獣医さんや訓練士さん達も関心を持ち始めています。
イギリスでは馬（競争馬含む）や牧場の動物などにも使用されているとのことです
植物も生き物です。同じように恩恵を受ける事ができます。
植え替えや引越し、元気のないときなどによく使われます。

「　どうやって使うの？？　」

色々な使い方があります。

	直接飲む	食べ物や飲み物に各ボトルから２滴ずつ、レスキューは４滴入れる、口に直接垂らしてもよし
	トリートメントボトル	長く続いている場合、トリートメントボトルを作ると経済的。 レメディを各２滴ずつミネラルウォーターをボトルに入れ１回４滴を１日最低４回（朝と就寝前は必ずね）毎日飲み物に入れたり、直接飲んだりする ※三週間以内に飲む
	直接擦り込む	とても飲める状態じゃなかったり、飲まなかったりした時はレメディを手にとり身体に擦り込んでも同じ効果が得られます
	スプレー	霧吹きやアトマイザーのような容器に作り部屋や直接ペットに吹き付けます
	クッキーなどに 湿らせる	食べ物に垂らしたり､湿らせたりして食べさせてもＯＫ

※　トリートメントボトル・・・・３０ｍｌのスポイト付き遮光ボトル

※ﾀｲﾌﾟﾚﾒﾃﾞｨ　ﾑｰﾄﾞﾚﾒﾃﾞｨ

		「　どんな時に使ってるの？？　」
		YellowDog的逆指標と飼い主さんの気持ちから・・
		「トラブル行動」
		この困った行動にはどんな感情が隠されているの？
		「フラワーレメディを上手に利用しよう」
		もう一度教えて、「レメディ」って何？
		実例へＧＯ！
		バッチフラワーレメディの本
		ペットの為のフラワーレメディ指標
		「ペット大好き」に紹介されました

Ｙｅｌｌｏｗ　Ｄｏｇ　Ｎｅｗｓ
	「コーギースタイル」ＶＯＬ．２に Yellow Dogのバッチ＆マナートレーニングのの様子が紹介されました。
	「Ｓｈ−ｂａ」ＶＯＬ．７に紹介されました。
	「コーギースタイル」ＶＯＬ．４に紹介されました。
	「Ｓｈ−ｂａ」ＶＯＬ．８に紹介されました。
	「シーズー大好き」に紹介されました。
	「チワワスタイル」に紹介されました。

「　面白い事めっけぇ　」
海外のバッチフラワーレメディーを見ていたら・・・、
面白いものをめっけてしまった♪♪
タイプレメディの面白紹介 　まとめてみました

ペットたちのレメディについてのご質問はこちらにどうぞ。（使い方等）

このＨＰ上での御相談、カウンセリングはしていません。


　　

Yellow Dogはカウンセリングを しています（有料）

動物の為のバッチフラワーレメディ研究会
私もスタッフの一人です。